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テレビの進化 [注目ワード]

数年前にアナログから地上デジタル放送に変わったと思ったら、またテレビが進化(?)します。2020年の東京オリンピックに向けて国を挙げて整備している事業、それはテレビの4K・8K放送です。
今年の12月1日から実用放送がスタートするのです。
テレビ放送が4K・8Kになるとどうなるかというと、非常に解像度の高い鮮明な画像になります。テレビの画面には小さな粒が並んでいて、これを画素と呼びます。現行のフルハイビジョンの画素数は1920×1080です。これが4Kになると、3840×2160と約2倍になります。さらに8Kでは7680×4320と4倍くらいになるのですね。
4K・8Kの特徴は画面が鮮明な事だけではありません。表現可能な色の範囲が大幅に拡大し、実際に見える色に近い表現が出来ます。動きの速いスポーツなどの映像もぼやけず滑らかに表現できます。音響面でも臨場感あふれる音響を体感できるそうです。
すごい!すぐに見たい!と思いますが、利用にはいろいろクリアするべき点もあります。まず、アンテナは右旋と左旋の両方を受信できる共用タイプのアンテナが必要です。さらに、機器や配線も交換が必要になり、もちろんテレビ本体とチューナーが4Kに対応していなければなりません。また、8Kに対応したテレビはまだ高価です。
どうしても8Kが見たい方はNHK京都8Kプラザで見ることが出来ます。

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